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2013年4月16日 (火)

社会主義者と不食と食育

昨日のことです。

お世話になってる方のお誘いを受け、

地球村という団体の代表である高木さんという人の

講演会と座談会に参加しました。

その講演会は、社会主義国家であるキューバの良さを伝えるためとして

開催されたようですが、

高木さんはその講演の中で、

「私は一日一食で充分で、その方が調子が良い、逆に活発的な行動もできる」

そういった内容のコトをおっしゃっておりました。

高木さんは資本主義を全否定するかのような思想をお持ちのようで、

座談会の時には、今の栄養学などの在り方についても、やんわりと否定し、

「その気になれば、私は不食にもなれると思う」

と豪語しておりました。

スゴイですね~

(ちなみに高木さんのいう「不食」ってのは、何にも食べなくても生きることができる人のことを指してます)

・・・でも、まァ、意識一つでいくらでも可能性は拓けますからね。

僕は別に高木さんの言葉を疑いなどしません。

・・・で、その時ですねー、 対面に座っていた女性がこう言いました。

「私は一日三食でないと我慢できないんですケド」

僕はそのとき、その女性の発言には、

「一日一食が地球環境や未来のために良いというのは分かるんだけど、

どうしても食べたい気持ちになるんです。

どうしたら良いでしょうか?」

というニュアンスが含まれていると思ったんですが、

・・・ただ、高木さんは、その女性の言葉に対して、こう言いましたよ。

「私は何年か前にも、あなたに同じことを言ったが、あなたはバカですか?  

世界的にも一日三食を食べるような人間は少ないんですから。」

・・・まるで女性を責めるかのような口調で諭しておりました。

いや~、まるで一昔前のタイゾーさんを見ているようでした。

タイゾーさんも3年ほど前に、こういったことをHPに書いていますしね。

http://genmaiya-taizo.com/cat66/cat21/post_98.shtml

・・・人と人の間にはね、そりゃァ「バカの壁」があるもんです。

そんなモンですヨ。

それは仕方がないことであって、

仕方がないことなのに、 人様をバカ呼ばわりしたら、

それはその人がバカですよ。

・・・バカの壁を取り払いたければ、

理をもって、理屈から解放してあげることが大事だと

今のタイゾーさんはそう考えますね。

・・・えっ?誰を解放するのかって?

・・・・

・・・・

・・・・そりゃァ、もちろん、自分をですよ。

一日一食しか食べれないよりも

一日三食も食べられることの方が素敵だと思うのは

そりゃァ、人として当たり前。

・・・そう、当たり前のことです。

 

その当たり前に感謝できれば、それでイイと

・・今のタイゾーさんはそう思いますね。

一日一食だろうが三食だろうが、

その人が食の営みに喜びを見出せるのであれば

タイゾーさんはそれで何も文句はありません。

おしまい

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