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2014年6月

2014年6月14日 (土)

人が人を嫌う理由とは?


人が人を嫌うときとは、それはどういったときなのか?


他人から嫌われていると感じるのは、それぞれの個人の思い込みであって

実際に相手が自分のことを嫌いと感じているかどうかなど、そんなことは分からない。


わざわざ「嫌いだ」と伝えてくれる人は稀なケースであって

実際に嫌われているかどうかなど、しょせんは自分の思い込みでしかないのだ。



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・・・・とはいえ、人が人を嫌うことがあるのは現実の出来事であり

その現実を無視するわけにもいかない。


ではなぜ人は人を嫌うのか? その理由とは一体何なのか?


人が人を嫌うとき、自分以外の存在や何かを嫌うときに

万人に共通する理由はあるのだろうか?



■ 自分と価値観が合わないと感じる人?


■ 自分の言うことを聞いてくれない人?


■ 単になんとなく嫌だと感じる?



どれももっともらしい答えではあるが、万人に共通しているかどうかは微妙なところだ。


 

■ 自分のエネルギーが奪われると感じる人や存在を嫌う?


 

・・・・これも万人に共通するとは言い難い。


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なぜならエネルギーは無限に存在している。


エネルギーを奪われるというのも、しょせん人の意識での思い込みでしかない。


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答えはエネルギーではなくエントロピーだ。


 

人はエントロピーの増大を嫌う。



自分が拠り所としている存在(またはその情報)のエントロピーが増大するときに

我々は嫌悪感を抱くのだ。


これが万人に共通している『現象』である。



ただ、いかなる存在も、そのエントロピーは常に増大し続けているのが実際で

何を拠り所にしたところで、人の嫌悪感が無くなることはない。


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だから自分が人に嫌われているかどうか、そんなささいなことを気にしなくていい。

 

すべては自分の思い込み、人の思い込みに過ぎない。


そんなことより大切なことは

自分という存在が常に最高の愛に恵まれているという事実を知ることだ。


それが分かれば、理解すれば、他人を傷つけることなく、自分を傷つけることもなく

世界を素直に生きることができる。



天然に任せるも良し、自然に任せるも良し、素直に生きることが出来るのである。


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